「大きくなったら何になりたい?」って聞いてませんか?
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どーも、なまーさです!
子どもに「大きくなったら何になりたい?」って聞いてませんか?
夢があるってことはとても素敵なことですが、この質問は将来の選択肢を狭める可能性があるので、ちょっと注意して欲しい!!
特に学校や保育園、幼稚園で、将来の夢を書いたり答える場面って必ずある。
「ケーキ屋さん」「お花屋さん」「消防士」「サッカー選手」……かなりの確率で答えは1つなんですよね。
①20年後、存在する仕事は今とは違う可能性が高い
さすがにchatGPTを知らないって人はいないと思うけど、使ってる人はどれくらいいるんだろう?
使ってても、検索にしか使ってない人はどれくらいいるんだろう?
Geminiは?
Claudeは?
SUNO、Kling、seedance、claude code、Antigravity……。
他にもめちゃめちゃたくさんあるけど、とにかくAIの進化が早すぎる。
当然AIでできることも、物凄いスピードで増えている。
「AIでなくなる仕事7選」みたいな動画がたくさんあるけど、近い将来、なくなる仕事は確実にある。
さすがに「電話交換手になりたい」っていう子はいないだろうけど、「バスの運転手」はどうだろう?
「タイプライター」っていう子はいなくても、「お医者さん」はどうだろう?
今の子どもの夢がバスの運転手でも、お医者さんでもいい。
子どもの素直な憧れを否定する必要はない。
でも選択肢がそれしかないと、生きていけなくなる可能性がある。
だから、「他には?」を付け加えてほしい。
夢はいくつあってもいい。
視野を広げる一言を付け加えてあげてください。
②「何をするか」を重要視する価値観になりがち
「大きくなったら何になりたい?」は一見自然な質問だけど、これに対する答えは何かの業種になる。
これ自体に疑問を持つ人自体少ないかもしれないけど、社会人になってよく聞く聞きませんか?
「人間関係が全て」って。
実際僕も、やりたかった保育士の世界で吐きながらの出勤を経験した。
その職場を離れ、特にやりたいと思っていなかった障がい者支援や高齢者の介護、動画制作、カメラマン…いろんな仕事をするようになって、「何をするかより、誰とするか」の方がはるかに幸福度に直結すると身に沁みて感じている。
仕事選びを業種で縛ってしまうこの質問は、無意識に業種で選ぶという価値観を植え付けてしまう。
「大きくなったら何になりたい?」もいいけど、たまには「こんな人と働いたら楽しそうだね」っていう視点も話題にしてあげてください。
自然と仕事選びの視野が広がります。
③続けることが正義と思いがち
「一社で勤め上げて、退職金をもらって老後は安泰」という考え方が通用しないのはもう一般的だと思います。
が、「続けることが正しい」は意外と当たり前のように信じている人が多い。
もちろん「継続は力なり」という言葉もあるし、それは正しい。
ただ、一ヶ所に留まるのと継続するのは違うということを、改めて確認しておいた方がいいと思うですよね。
例えばカメラマンには、広告につかうモデルさんを撮影する仕事もあれば、七五三などの出張撮影もある。
前者はスタジオでライティング(照明)を組んで最も美しく撮ることが目的であるのに対し、後者はその場の空気や思い出を残すことが目的。
前者の「最も美しく」はAIが得意な分野であるのに対し、後者の「思い出」はAIでは作れない。
「AIに奪われる」系の意見は賛否両論ありますが、少なくとも僕はそう考えています。
働く場所を変えたり、軸をズラしながら継続することはできる。
もちろん軸そのものを変えてもいい。
そういう「身軽さ」を、子どもには伝えてあげたいです。
まとめ
「大きくなったら何になりたい?」
この質問は、一歩間違えると子どもの可能性を狭めてしまう可能性があります。
①「他には?」と質問することで、無意識に1つに絞る考えを変えてあげてください。
②「何をするか」だけでなく、「誰とするか」を考えるきっかけを与えてあげてください。
③継続も大事ですが、「身軽さ」も同じくらい大切だと伝えてあげてください。
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とても、参考になりました❗😌
息子たちに、実践していきます✨🧑🍳